2007年12月26日 (水)

シルバー精工!虚偽の風説の流布による不正な株価操作ではないか

 今年7月シルバー精工(東証一部6453)は,性能の良い廉価な液晶用基盤を考案し,既に大手メーカーにも採用され,本年秋からは本格的に生産を開始し,同商品が同社の主力の売り上げを担うことになるとのプレスリリースを行い,これは日経新聞などでも報道され,同社ホームページにも大々的に掲載した(つい,最近ホームページからも掲載を継続するページの余地があるのに削除されている。)。そのため,その報道があった一週間くらいは株価が10円くらい上がり,このときにその記事を信用して株式を購入された人も多大な数に上ると思われる。・・・恥ずかしながら,僕もその一人で直ぐに70円弱で3万株購入した。
 ところがその後は,基盤に関する記事もIRもなく,株価は低迷を続け,最近は30円前後になった。僕は秋とは11月終わりまでは含まれるだろうと思って株価がどんどん下がるのに希望を持って保有を継続した。
 しかし,12月になってもシルバー精工は,液晶用基板についてはなんの報道もしなかった。僕は,このような状態になって初めて騙されたのだと確信した。
 仕方なく,30円くらいで損切りした。
 シルバー精工ごとき会社のプレスリリースなどに騙されたことを恥ずかしく思う。
 しかしながら,上記プレスリリースはもちろん,同社ホームページにも国内大手液晶会社に同基盤を納入することになったと確定的に書いてあった。そんな事実はなかったとしか思えない。
 そうだとするとこのプレスリリースやIRは虚偽の風説の流布による不正な株価操縦に当たる可能性がある。
 そのことはマスコミもシルバー精工も触れない。こんな会社に騙された自分が馬鹿であったと思うほかない。
 つくずく株の購入は難しいものと思う。

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2007年12月24日 (月)

有馬記念

 当分,ブログから遠ざかっていた。いろいろあるが,その一つは競馬の購入馬券の的中が思わしくなく,レースのテレビ放送を見るのも嫌々見ていたからである。自分としては,的中を目指して購入したのにレースを見る度に次々に選択した馬が四位以下になるので,放送を見るのも苦痛であった。
 今年最後の有馬記念も的中する気がせず,特に例年に比べても今年は有力馬が多頭数いて馬券を購入するのに苦慮した。穴を狙えば,的中せず,本命を狙えば,これも外れるという状態が続いたからである。一昨年,ハーツクライ,ディープインパクト,リンカーンの順でゴールに入ったときには,単複,馬単,三連複を的中させ,競馬を始めて今現在,まだ四年目であるから,もの凄く愉快な気分になったものである。
 今年は,大方の予想に乗って,メイショウサムソン・ポップロックを二頭軸にして,ひも八頭の三連複を購入していた。
 しかし,現在は単複馬券を主として購入しており,どれか単複馬券も購入しようと考えた。僕はいつもそうであるが,単勝4,5倍の馬券は購入する気がしない。
 かなり,評判の高いロックドカンプにしようかと思ったが,いくらキネーンが世界の名手でも同馬の能力は高そうであるが未知数の面もあり,テン乗り,初めての中山で三位以内に入るとは思えなかった。
 そこで,殆どの予想家は印を打っていなかったマツリダゴッホの単複を購入した。須田鷹雄がマツリダゴッホに星印を打っていたのを手がかりに(僕は主として統計的な面から予想する須田鷹雄の予想をかなり信頼している。僕の信頼する日刊スポーツの水島,松浦,伊嶋記者は無印,中西記者が白三角),同馬は中山コースは得意であり,蛯名騎手もこのところ好調のベテランであり,9番人気のマツリダゴッホなら,気負わずに淡々と騎乗するだろうと思ったからでもあった。
 後はレースの映像のとおりである。もちろん,見ていたが,ゴール直前,マツリダゴッホがダイワスカーレットを一馬身くらい離してゴールしたときは,鳥肌が立つくらい興奮したものである。単勝51倍,複勝10倍という馬券は,これまでに的中させた経験がないと思う。
 これで,良い思い出とともに今年の競馬を締めくくり,来年は楽な気持ちで馬券を買おうと思う。

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2007年9月16日 (日)

セントライト記念(GⅡ)&ローズS(GⅡ)

 セントライト記念は,ガルヴァニックを軸にひも11頭の馬連,ローズSは,ダイワスカーレットとレインダンスを軸にひも11頭の三連複を購入。殆ど的中の自信なし。

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2007年9月 9日 (日)

京成オータムH(GⅢ)&セントウルS(GⅡ)

 昨日は真面目に的中させるべく,馬券を選択したが,珍しく坊主であった。そこで今日は,相当な穴狙いで行くことにした。京成杯は,デンシャミチの単複と殆ど総流しの馬連,セントウルSは,マリンフェスタの単複と殆ど総流しの馬連を購入した。
 一応,京成杯もセントウルも前残りが優勢であること,デンシャミチもマリンフェスタも前走優勝の登り馬という理由はあるが,両馬ともほかの馬に比べて格落ちのようにおもう。だから,両馬とも単勝オッズが相当に低い。的中すれば,どれでも殆ど万馬券だが,先ず,的中は期待しない方がよいとは思う。

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2007年9月 2日 (日)

札幌記念(GⅡ)&小倉2才S(GⅢ)

 札幌記念は,当初の競争が馬インフルのため延期されたもので,各馬の調子など今ひとつはっきりしない点が多く予想も困難になっている。僕は,フサイチパンドラ・アドマイヤフジを軸にサクラメガワンダー・マツリダゴッホ・サイレントプライド・ディアチャンス・エリモハリアー・アグネスアーク・シルクネクサス・ファストタテヤマの三連複を購入。小倉2才Sも分かりにくいレースだが,コウユーココロコロ・シルクストレングスを軸にマルブツイースター・ミリオンウェーブ・マイネレーツエル・レッツゴーキリシマ・アグネスクリスタル・エーシンプリリード・ハンターキリシマをひもの三連複を購入。

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2007年8月26日 (日)

キーンランドカップ&新潟記念(GⅢ)

 今回の馬インフルには驚いた。馬にインフルエンザがあることも知らなかった。それにしてもこれに対するJRAの対応の拙さには腹が立った。情報の発信が少なく,その内容も貧弱,それなのに少しでも早くレースを開催することだけに捕らわれて,開催できるかどうかはっきりできない時点で,早とちりで次週開催を決定発表し,すぐにこれを取り消したり,JRAには人材はいないのかと思う。人材の存否より,農水省が関与することが問題なのかも知れない。

 今日のキーランドカップは,ローレルゲイロとアグネスラズベリを軸にブラックバースピン・ワイルドシャウト・サープラスシンガー・シンボリウェスト・クーベルチュール・エムオーウィナー・ビーナスラインをひもの三連複を購入。新潟記念は,軸に予定していたサンレイジャスパーがインフルエンザの検査の結果出場できないことになり,馬券の選択に困ってしまった。結局,ヤマニンアラバスタの単複と同馬とアドマイヤモナークを軸にグレーとジャーニー・フェイトトリックス・トウショウヴォイス・ダイイチアトム・トップガンジョー・スクリーンヒーロー・センカク・ニシノナースコール・ユメノシルシをひもの三連複を購入した。

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2007年8月19日 (日)

田中森一著「反転」(幻冬舎)

 田中森一の「反転」(幻冬舎・平成19年6月25日第一刷)を読んだ。幻冬舎は本書の広告を日経新聞第2面下段一杯に数回出すなど宣伝に力を入れている。
 著者は,元大阪,東京地検特捜部の検事で,後に弁護士に転身し,現在も弁護士であるが詐欺罪で起訴され,1,2審で実刑判決を受け,現在上告中である。
 著者は平戸島の貧しい漁民の家に生まれ,高校は定時制,大学もアルバイトなどでいわゆる苦学し,在学中,司法試験に合格,修習終了後,検事に任官,大阪,東京地検特捜部で著名事件の捜査に関与したが,自己が本気で捜査している事件を何度か上司に潰されたために検事を辞し,弁護士に転身した。
 本書は400ページを超えるかなり長いものであり,前半は生い立ち,検事としての活躍,後半は弁護士になってからの活躍ぶりが描かれている。
 僕も著者と同じように定時制高校出身,検事を経て弁護士になった経歴は同じであるが,著者ほどの活躍の足元にも及ばない。
 しかし,似た経歴を持つがために興味を持って読めた部分が多い。
 本書は,読み物としては,特捜部検事の捜査,上司との事件処理を巡っての軋轢,弁護士として著名実業家や政治家,暴力団関係者との関係がかなり具体的に語られているのでそれらの部分は誰にとっても興味深いはずであるから,面白く読めるだろうと思う。
 しかし,著者はそのときの仕事に渾身の力を込めてぶっつかっているが,哲学を持っているとは思えない。
 その故に本書は一応興味を持って読めるがそれ以上のものではないというのが僕の感想である。

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2007年8月 5日 (日)

函館2才S&関屋記念(G3)

 函館2才Sは,ベストオブミー・エイブルベガを二頭軸にして,ナムラブレブ・イイデケンシン・ディープキッス・ルミナリエ・アポロフェニックス・ルートオブクイーンをひもにして三連複を関屋記念は,アンブロワーズ・カンパニーを二頭軸で,ひもをゴールドアグリ・ピサノパテック・ヤマニンアラバスタ・スクールボーイ・ニシノナースコール・マイケルバローズ・インセンティブガイ・アポロノサトリ・シンボリグラン・カンファーベストの三連複。

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2007年7月29日 (日)

小倉記念(G3)

 昨日は,小倉9Rで26260円の三連複万馬券を的中できた。二頭軸で的中できたが,三連複で二頭軸ではなかなか的中しない。しかし,僕は馬単より,三連複の方が的中させやすいと思っている。
 今日の小倉記念も三連複を狙う。出走頭数が少ないと馬連の的中馬券は安くなり,余り買う気がしない。
 小倉記念は,サンレイジャスパーの単複とサンレイジャスパー・スイフトカレントの二頭軸で,ひもをニホンピロキース・ニルヴァーナ・アップドラフト・タガノデンジャラス・メイショウカイドウ・ヴィータローザ・ホッコーソレソレー・ソリッドプラチナムとした。

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2007年7月28日 (土)

「狂い」のすすめ(ひろ さちや著)

 ひろ さちや著「狂い」のすすめ(集英社新書2007年1月初版)を読んだ。題名に惹かれて一体何が書いてあるのかと興味を持って読もうとしたが,僕には相応しくない書籍のようである。著者は佛教関係の著作が多い。結局,著者が本書で言おうとしているのは,社会的束縛にとらわれず自由に生きるのが一番よいと言っているように思われる。僕は,比較的社会的束縛を気にしない方であるが,束縛にとらわれないとして,その状態だけでは生きていく上で大してプラスの効果はないように思う。本書の題名は,編集者が売り上げを上げるために付けたものと思う。「狂いのすすめ」とは,少し,ラジカルな表現であるからである。読んで身につくところはなかったようである。

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