ひどいぞ!京橋ワイン!飲めないワイン
6月17日京橋ワインから,インターネット取引でシャトー・ラ・トゥール・サン・ポネ2000を三本購入した。一本2480円である。夕べ,娘婿と二週間ぶりにワインを飲むのにこのワインを選んだ。ところが栓を抜いていつものようにコルクの底を見ると2000年のビンテージにしてはワインの付着がえらく薄かった。おかしいと思いながら,ワイングラスについで色を見ると色が透けるくらい薄い。匂いをかぐと殆ど匂いはしなかった。飲んでみると水を飲むようにワインの味は全くしなかった。毎日ワインを飲むようになって四年足らず,開けたワインが飲めなかったのは,一二回しかない。今回は大変珍しいことだった。娘婿の感想も同一であった。お互いに一口口を付けただけで残りのワインは捨てることにした。
京橋ワインの宣伝文句には,「幻の大当たり2000年奇跡の入荷!!あの世界最高の評論家が愛飲する幻の逸品!!秘密入荷「パーカーさんがなんとケース買いしてまで愛飲する超・激安旨!!」いつでも私のお気に入り,5級格付けに匹敵!!激賞連発!!しかもボルドー大当たり2000年がなんとなんと2480円!!希少限定入荷!!」とある。
今改めてみるとこの宣伝文句は誇大広告である。「奇跡の入荷」「超・激安旨」「希少限定入荷」「世界最高の評論家が愛飲する幻の逸品」などの文言は誇大広告の最たるものである。僕はこんな広告に騙されにくい最右翼と思っていたが案外にコロリと騙されてしまった。
このブログでも京橋ワインをほめたことがあるが,今回はがっくり来た。そんなに過大な期待をしていたわけではない。一本2480円と言えばワインとしては高いとは言えない。しかし,日常飲むワインとしては僕らにとっては安いとも言えない。ボルドー五大シャトーのワインのような期待をしたわけではない。さらに京橋ワインの広告を見てもシャトー・ラトゥールとの関係には全く触れられていない。僕らは何も書いていないがそのセカンドラベルくらいに受け取った。
全くひどい宣伝の仕方である。安くてうまいワインも販売しているかも知れないが,こんな客を騙す誇大な宣伝を平気でする京橋ワインからは今後は決して購入しないことにする。 そういえば,いろいろな購入を勧める京橋ワインのEメールは一日に三通くらい来たり不審なことは多い。
(補足)6.26
京橋ワインのこのワインの宣伝ページや同じくインターネットワイン店タカムラワインハウスの宣伝を見比べていたら,タカムラは「シャトー・トゥール・サン・ボネ」と表記してあり,「ラ」は書いていない。京橋ワインについてもあちこち見ていたら,同じ標記の個所もあった。「シャトー・ラ・トゥール・サン・ボネ」と表記すると僕のようにシャトー・ラトゥールのセカンドワイン(シャトー・ラトゥールのセカンドはこんな値段では売っていないが)かと間違って購入する人もかなりいるはずである。この標記には京橋ワインの悪意を強く感ずる。
詐欺と変わりないやり方である。
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コメント
楽天で京橋ワインを知りました。
細めにメールが配信され、いかにも限定で残りあと何本という表示!! ですが、後で
チェックしてみると、また本数が増えている!限定 残り後何本という表示によわい
日本人!弱みに付け込んだ商売です!
投稿 けい | 2007年2月24日 (土) 21時57分
いつも京橋ワインを愛用していただけに、少なからずショックです。あまり踊らされないよう注意します。
投稿 mutsugorou | 2007年5月21日 (月) 07時38分