血糖値を下げよう,血糖値は必ず,即効的に下がる!
僕は,三年余り前から糖尿病であることを医師から宣告された。しかし,糖尿病はしばらくは自覚症状などない。それで余り真剣に考えないでいたが,そのうち,食後二時間の血糖値が300とか500を示すようになった。それでもこれと言って自覚症状はなかった。とは言うものの糖尿病の合併症としては,悪くすると失明する,足を切断するようになるということは理屈としては知っていた。
医師にも言われていわゆる糖尿病管理食つまりカロリー制限食を意識した食事をし,できるだけ運動をするようにした。それが二年くらい前でそのころは,「糖尿病は薬なしで治せる」慶應義塾大学医学部教授渡邊昌著・角川書店を参考にしていた。これは自らも糖尿病を宣告された医師が食事と運動によって,血糖値を正常にしたという体験談である。 大いに参考になったが,どうしても定期的,頻繁に血糖値を下げるだけの運動は出来がたかった。今年2007年になって僕が発見したのは,「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」京都高雄病院理事長江部康二医師の著書・東洋経済新聞社であった。同医師は糖質制限食が血糖値を下げるには,劇的効果がしかも即効性をもって必ず効果を現すと書いてあった。血糖値を下げ,しかも即効性があることを同医師は自分の病院で実際に多数の患者にやってみた結果から説明されているが,それと同時に理屈としても,従来の糖尿病管理食でなく,糖質制限食に効果があるということがよく分かった。
江部医師が推奨されている糖質制限食,朝,夕は主食抜き,昼だけ定量の玄米食を主体とするというそのままは実行できなかったが,三か月前くらいから,ほぼ,それに近い食事を実行してきた。朝食は,プロセスチーズ六分の一と豆乳,果物,昼食は豆乳クッキー,夕食は副食以外は,主食は,ざるそば半人前と玄米むすび60グラム一個というものである。このような食事にしてから,食後二時間の血糖値は110~140くらいに納まるようになった。そのような食事を取るといつも空腹感があり,時には空腹感で体が震えるような感じの時もある。しかし,そうなると食事はなにを食べても大変美味で,食事が楽しみになる。僕は糖尿病と診断されてからは,間食は取らないが,アルコールは毎晩飲んでいる。アルコールについては稿を改めて記すことにする。
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